後悔しない!Web制作会社の選び方と選定基準【プロが解説】

2025年03月11日

Web制作会社を探し始めたものの、「どの会社を選べばいいのかわからない」と悩んでいませんか?
現在、国内にはフリーランスから大手まで含め約17,000社のWeb制作会社が存在すると言われています。
選択肢が多すぎるがゆえに、最適なパートナーを見極めるのは簡単ではありません。

このコラムでは、自社の目的に合う制作会社の選び方や見分けるためのポイントを解説します。
Webサイトのリニューアルや新規制作を検討している企業担当者の方は、ぜひ参考にしてください!

知っておきたい!基礎知識「Web制作会社」の種類と特徴

冒頭でご紹介したように、Web制作会社は参入障壁が低く、多様な企業が存在しています。
制作会社によって得意分野やアウトプットの質に大きな差があるため、 単に「納期の早さや費用の安さ」
ではなく「自社の課題を理解し、成果につながる提案ができる会社」を選ぶことが重要です。

Web制作会社の6つのタイプ

では、Web制作会社にはどのような種類があるのでしょうか?
ここでは、主な制作会社の特徴を6つのタイプに分類し、それぞれの得意分野を詳しく解説します。

① Webブランディングに強い会社

ブランド価値を高め、企業の世界観を表現するサイトを作りたい企業に適している。

-特徴
・企業のビジョンやブランドイメージを重視したデザイン設計を行う
ブランド全体の統一感を考慮したサイトを構築できる
・ストーリーテリングを活かしたコンテンツを制作できる

-こんな企業におすすめ
・コーポレートサイトやブランドサイトのリニューアルを考えている
・競合との差別化を図りたい

② Webデザインに強い会社

ビジュアルを重視したWebサイトを制作したい企業に適している。

-特徴
・トレンドを取り入れた洗練されたデザインを得意とする
UI/UX設計にこだわり、ユーザーがストレスなく操作できるサイトを構築できる
・アニメーションやインタラクションを活用し、視覚的な訴求力を高められる

-こんな企業におすすめ
・商品やサービスの魅力をビジュアルで伝えたい
・見やすさと使いやすさにこだわったWebサイトを作りたい
・ブランドイメージを強く打ち出したい

③ Webシステムに強い会社

ECサイトやWebアプリなど、機能性が求められるサイトを作りたい企業に適している。

-特徴
・Webシステム開発に強く、CMSやECサイトの構築を得意とする
・独自システムの開発や、既存システムとの連携に対応できる
・サイトのセキュリティ対策や負荷分散のノウハウを持っている

-こんな企業におすすめ
・ECサイトの構築・リニューアルを考えている
・会員制サイトや予約システムなど、機能性が求められるサイトを作りたい

④ Webマーケティングに強い会社

Webサイトを活用して集客・売上向上を目指す企業に適している。

-特徴
・SEO対策やコンテンツマーケティングに強みがある
・広告運用(リスティング広告・SNS広告等)と組み合わせた施策を提案できる
・CV(コンバージョン)を高めるためのLP(ランティングページ)最適化を得意とする

-こんな企業におすすめ
・Web集客に課題を感じている
・SEOを活用して検索流入を増やしたい
・Web広告と組み合わせて効果的に集客したい

⑤ 小規模サイトを得意とする会社

低コスト・短納期でWebサイトを作りたい企業に適している。

-特徴
・ノーコードツールやテンプレートを活用し、スピーディーに制作できる
・コストを重視し、最低限の機能を備えたサイトを構築できる
・LPやページ数の少ないコーポレートサイト制作を得意とする

-こんな企業におすすめ
・スタートアップや中小企業で、Webサイトを低コストで立ち上げたい
・シンプルな構成で、オリジナルデザインでなくても良い
・キャンペーン用LPなどを作りたい

⑥ 大規模プロジェクトに強みを持つ会社

多機能なWebサイトや、大規模サイトの構築を検討している企業に適している。

-特徴
・数百、数千ページ以上の大規模サイトの制作に対応できる
・運用経験が豊富でプロジェクト管理体制が整っている
・要件定義や戦略設計など上流工程に精通している
・セキュリティ対策や外部システムとの連携など、高度な技術要件に対応できる

-こんな企業におすすめ
・公共性が高いサイトや、複雑な商材を扱うWebサイトの構築を検討している
・グローバルサイトや多言語対応サイトを作りたい
・大規模なECサイトや、複雑な機能を持つWebサービスを構築したい

選択肢が多いWeb制作会社選びでつまずかないためには、
「デザイン改修だけでなく、戦略設計やマーケティング施策の立案から依頼したい」
「ブランディングを強化し、企業イメージも向上したい」など、
まずは自社が実現したい目標や課題を明確にし、それに合ったニーズを満たす制作会社を候補先に入れることが、適切な選定の第一歩です。

規模感で捉えるWeb制作会社の特徴

次に、Web制作会社の組織の規模から、それぞれの特徴をご説明します。
Web制作会社は、大半が、数名から数十名規模の組織であり、数百名~規模の企業は業界内でも大手に分類され、知名度が高く、広く認知されていることが多いです。
組織規模の大小によっても、強みや特徴が異なるため、選定時の判断材料として知っておくと良いでしょう。

少数制作会社の特徴

数名から数十名規模のWeb制作会社は、フットワークが軽く、比較的単価が安いという特徴があります。
組織の縦割りがなく、1人で複数の役割を担うことが多いため、相談に対して柔軟な対応ができることも多いですが、少人数ゆえに対応スピードが遅くなるケースもあります。

また、数十ページ程度のサイト構築であれば適正な価格と体制で対応可能ですが、数百ページ規模のプロジェクトになると、十分な体制が組めず対応が難しくなることもあります。

中堅制作会社の特徴

中堅制作会社は、柔軟な対応力と安定した体制の両方を兼ね備えていることが特徴です。
大規模案件にも対応できる体制を持ちつつ、小規模案件にも対応可能なため、幅広いニーズに応えられるという強みがあります。
一方で、大手ほどのリソースがないため、時期や状況によっては大規模案件の対応が難しくなることもあります。

大手制作会社の特徴

大手制作会社は、スコープに応じた体制やスケジュール管理が徹底されており、大規模サイト構築においてもスムーズな進行が期待できることが特徴です。
しかし、組織が職種ごとに縦割りになっていることが多く、基本的にクライアントからの相談ごとは、各部署間でリソース確認を行った後に回答するため、コミュニケーションに時間がかかることがあります。

また、プロジェクトの規模に応じて関わる職種が増え、その分の工数が費用に反映されるため、コストが高くなりやすい傾向があります。

このように、制作会社の規模感によるメリットやデメリットなど違いがありますので、 それぞれ特徴を掴んでおくことも大切です。

Web制作会社を選ぶ3つのプロセス

Web制作会社選びは大きく3つのプロセスに分かれます。

  1. 候補先を探す(幅広く情報を収集)
  2. 提案を依頼する企業を絞り込む(条件に合う会社を選定)
  3. 最適なパートナーを決定する(提案内容を比較し、発注先を決める)

最初は情報収集から始め、段階的に選択肢を絞り込んでいく流れとなります。

Web制作会社の探し方

Web制作会社を探す方法として、代表的な3つの手段があります。
それぞれのメリットやデメリットについて解説します。

1.検索エンジン:GoogleやYahoo!などでのキーワード検索

メリット:選択肢が多く、多数の候補先を見つけることができる。
デメリット:膨大な情報の中から、必要な情報を見つけ出すのが難しい場合がある。

2.比較サイト(一括見積サイト)

メリット:制作会社の特徴が一覧で比較できるため、選択しやすい。
デメリット:制作会社が掲載料を支払っているサイトもあり、情報の信ぴょう性が確実とはいえない。

3.紹介

メリット:実際のプロジェクトの評価や担当者の印象を事前に知ることができる。
デメリット:候補の数が限られることや、紹介者との関係性によって断りづらい場合がある。

その他、業界紙や専門メディア から情報を得る方法もありますが、探し方は目的に応じて使い分けることをおすすめします。

Web制作会社の選び方と9つのチェックポイント

ここからは、本コラムの本題であるWeb制作会社の選び方とチェックポイントについて解説します。

Web制作会社の選び方

Web制作会社を選ぶ際は、コストパフォーマンス・スキルセット・実行力・信頼性など、複数の観点から総合的に評価することが重要です。

繰り返しになりますが、制作会社ごとに得意分野やサービスの質が異なるため、慎重に比較検討する必要があります。「価格が安いから」「デザインが気に入ったから」といった単一の基準だけで判断すると、期待した成果が得られない可能性もあります。
自社に最適な制作会社を見つけるために、以下のポイントを参考にしてください。

確認すべきチェックポイント

1. 制作会社のサイトのクオリティと制作実績の豊富さ

自社サイトの設計や運用が不十分な会社に、クライアントのサイトを最適化することは難しいと判断できます。
そのため、まずは依頼先候補のWeb制作会社のサイトデザインのクオリティや使いやすさ(UI/UX)、コンテンツの分かりやすさなどを確認し、その会社の実力を見極めることをおすすめします。

また、過去の制作実績もチェックし、自社の目的に合ったプロジェクトを手がけた経験があるかも確認しておきましょう。 特に、自社と同規模のサイトや同業種のサイトを制作した実績があるかを確認すると安心です。
業界特有のルールやユーザーの傾向を理解している会社であれば、スムーズなプロジェクト進行や高い成果が期待できます。

2. 得意な領域がプロジェクトの目的・ゴールと合っているか

前項のWeb制作会社の種類と基礎知識でご紹介したように、各社で得意分野は異なります。 自社の課題、目的やゴールを明確にし、それを実現できる強みを持つ制作会社を選びましょう。 Webサイトや口コミ、問い合わせ時の対応を通じて、得意領域や強みを把握することが大切です。

3. ヒアリングが丁寧に行われているか

優れたWeb制作会社は、単に「見た目の良いサイト」を作るだけではなく、クライアントの目的やビジネス課題を理解し、適切な提案をしてくれるものです。
事前のヒアリングが不十分な場合、見た目は整ったとしても、自社の戦略や目的が反映されていないサイトが出来上がる可能性があります。
「話を丁寧に聞いてくれるか」「意図をくみ取った提案をしてくれるか」を確認しましょう。

4. 見積書・提案書の分かりやすさと網羅性

見積書や提案書の内容が分かりにくい、または情報が不足している場合、後々のトラブルにつながることがあります。トラブルを防ぐため
・見積もりが曖昧ではないか(後から追加料金が発生しないか)
・費用の内訳や提案内容の妥当性などを必ず確認しましょう。
「しっかりと要件を理解し、具体的で分かりやすい提案」をしてくれる会社のほうが、結果的に満足度の高いサイトを作れることが多いです。

5. プロジェクトの管理方法

Web制作には、企画・設計、デザイン、コーディング・開発、テスト・公開 など、複数の工程があります。 そのため、プロジェクトが計画的に進行できる体制が整備されているかを事前に確認しましょう。 タスク管理ツール(例:Backlog、Trelloなど)を活用しているか
なども確認する事をおすすめします。

6. 制作後のフォローや運用・保守体制

Webサイトは 公開したら終わりではありません。公開後も、
・追加の修正・改善対応が可能か
・障害やトラブル時の対応はどうなっているか
・SEOやマーケティングのアドバイスを受けられるか といった点を事前に確認しておきましょう。
保守・運用サポートがない会社だと、リリース後に困るケースが多いため注意が必要です。

7. 制作体制や納期に問題がないか

「希望の納期に間に合うか」「プロジェクトを進めるための体制が整っているか」は重要なチェックポイントです。以下のような情報から判断します。
無理な納期設定をすると、クオリティの低下や後々のトラブルにつながるため、慎重に判断しましょう。

8. コミュニケーションが円滑に取れるか

Webサイトの制作期間は 短くても1~2カ月、長ければ1年以上に及ぶこともあります。 プロジェクトをスムーズに進めるためには、制作会社の担当者と円滑なコミュニケーションが取れるか も重要です。対応面にも注意し、 信頼できるパートナーかどうかを見極めましょう。

9. 複数の会社を比較する

候補先は1社だけに決めず、必ず複数の会社から提案を受けることをおすすめします。
同じ依頼内容でも制作会社ごとに
・提案の切り口
・費用感
・デザインや機能のアプローチが異なります。
複数社を比較することで、より適した制作会社を選ぶことができるため、最低でも 2~3社以上には相談すると良いでしょう。

Web制作会社の選定基準

制作会社の選定を行う企業の多くは、前項でご紹介したような「ポイント」を取り入れた選定比較シートを作成しています。選定時には業者ごとに点数をつけ、評価を比較するケースが一般的です。
以下に、一例として 9つの観点から選定基準項目をまとめました。 自社のニーズに合った業者を見極めるためにも、あらかじめ準備しておくことをおすすめします。

選定基準の項目例

① コミュニケーション

  • レスポンスの速さや丁寧さ
  • 認識の一致度とやり取りの円滑さ
  • 質問への回答の的確さ

② 提案力

  • 提案の適切さ(プロジェクトの目的や課題への対応度)
  • 事業内容や業界特性の理解度
  • 提案書の質の高さ(分かりやすさ・アウトプットの完成度)

③ 予算・スケジュール

  • 見積もりの適正度(費用が想定範囲内か)
  • スケジュールの現実性(無理のない計画か)
  • 納期遵守の確実性(希望納期日までに納品できるか)

④ 実績と開発力

  • プロジェクト実績の充実度(過去の実績数・内容)
  • 類似プロジェクトの対応経験(同業他社のWeb制作実績など)
  • 必要な機能の開発力

⑤ デザイン 

  • デザインのクオリティの高さ
  • プロジェクトのコンセプトとの合致度
  • ブランドイメージとの整合性

⑥ 技術要件とシステム連携

  • 提案CMSの要件適合性
  • 外部システムとの連携対応
  • 細部要件決めに対する対応姿勢

⑦ サポート

  • 技術サポートや問い合わせ対応の充実度
  • 定期的な進捗共有や打ち合わせがあるか
  • サイト運営や効率化に関する改善提案の有無

⑧メンバー・体制

  • プロジェクト推進体制の適切さ
  • 担当チームメンバーのスキルセット
  • プロジェクトに対する人員数の妥当性

⑨ セキュリティ基準

  • セキュリティ要件の適合度(自社基準を満たしているか)
  • サイトの脆弱性対策の適切さ
  • 定期的なセキュリティアップデートや診断対応の有無

選定に失敗しないためのチェックリスト

更に詳しく知りたい方のために、
委託先の探し方から選定までのプロセスや、失敗を防ぐポイント、業者選定比較チェック表など、
Web制作会社選びに役立つ情報をまとめた資料をご用意しました。

✔ 制作会社選びのプロセスを知りたい
✔ どこを比較すればよいか分からない
✔ 失敗しないための基準を詳しく知りたい

こうしたお悩みをお持ちの方は、最適な制作会社選びに向けて、ぜひ以下の資料をご活用ください。

Web制作会社の選び方完全ガイドの資料請求をする

「良いWeb制作会社」とは?

これまで、Web制作会社を選ぶ際のポイントを解説しました。
では、実際に 「良いWeb制作会社」とはどのような会社なのか? 具体的な特徴を紹介します。

1. 費用について明確な説明をしていること

・見積もりの内訳が明確か(何にいくらかかるのか細かく記載されている)
・追加費用が発生する場合のルールが明記されているか
・相場と比較して不自然に安すぎないか
・逆に、高すぎる金額ではないか

料金の説明が曖昧な会社は、後から想定外の追加費用が発生することがあります。
契約前に「初期費用」「運用費用」「追加費用」の3点をしっかり確認しましょう。

2. イメージを引き出すヒアリング力、的確な提案ができる知識と経験があること

・クライアントの要望をしっかりヒアリングする体制がある
・希望イメージを具体化するための事例や資料を提示できる
・ターゲットやビジネスモデルに合った適切な提案ができる

制作会社の役割は「言われた通りに作ること」ではなく、クライアントの目的を理解し、最適な形でWebサイトに落とし込むことです。 的確な提案をしてくれるかどうかは、初回の打ち合わせや提案資料で見極めるとよいでしょう。

3.事例・実績を公開していること

・公式サイトに実績(ポートフォリオ)が掲載されている
・実績に対する説明(課題・解決策・成果など)が明記されている
・クライアントの業種や規模が自社と近い事例がある

過去の実績が公開されていない会社は、実力を判断しづらいため注意が必要です。
また、制作事例を見る際は「デザインの見た目」だけでなく、「どのような課題をどう解決したのか」という視点でも確認すると良いでしょう。

4. 誠実な対応で、強引な営業トークをしないこと

・不安を煽るような営業をしない
・不要なオプションを押し付けない
・質問に対して誠実に回答し、曖昧な返答をしない
「今すぐ契約しないと損をする」「このプランじゃないと成果が出ない」など、過度にプレッシャーをかける営業をする会社は要注意です。
信頼できる会社は、クライアントにとって最適な選択肢を提供し、強引な営業は行いません。

Web制作会社によって、経験や対応力に大きな違いがあります。
せっかく慎重に選んだにもかかわらず、プロジェクトが思うように進まず、結果的にうまくいかなかった…というケースも少なくありません。そうならないためにも、上でご紹介した『良い制作会社の特徴』を参考にしながら、信頼できるパートナーを見つけていただければと思います。

選定後の流れ

Webサイト制作・リニューアルの準備が整い、制作会社の候補も選定できたら、
いよいよ 「制作の進め方」や「コンペの進行方法」 を理解するフェーズです。

具体的な手順やポイントは、以下のコラムで詳しく解説していますので、ぜひご覧下さい。
(ブクマ推奨!)
関連コラム: Webサイト制作の流れと進め方完全ナビ!【図解で掴むタスクとプロセス】
関連コラム: Web制作会社選定にコンペは有効?失敗しない進め方と準備の手引 

良い提案を受けるために必須なRFPの書き方は以下のコラムで詳しく解説しています。
関連コラム:RFPの書き方【サンプル・テンプレ付】で分かりやすく解説!

まとめ

以上、Web制作会社の選び方やポイントについてご紹介しました。

このコラムを参考に、自社の要望に合ったWeb制作会社を選定し、プロジェクト成功につなげていただければ幸いです。とはいえ、「結局どの会社に依頼すればいいのかわからない…」と迷われる方もいらっしゃるかと思います。

そのような場合は、まずはお気軽に当社までご相談ください!
「まだ具体的に決まっていないけれど、一度話を聞いてみたい」 という段階でも、喜んで対応いたします!

プロジェクトを一気通貫で支援

当社マイクロウェーブクリエイティブは、プロジェクトの開始から完了までを一気通貫で対応できる体制を整えております。

また、以下のように「特定の工程だけ依頼したい」というニーズにも柔軟に対応可能です。

・デザイン業務のみ依頼したい(社内のデザイナーリソースが不足している)
・コーディングのみ依頼したい(特定の言語を扱える人材がいない)
・一部のセクションだけ外注したい(既存の制作フローに組み込みたい)

戦略設計から納品までをすべて担当することも、必要な業務だけを請け負うことも可能です。
ご要望に応じた範囲で、効果的なプロジェクト設計を実現します。

Webサイト制作実績

大手企業を中心に多種多様な業界の企業をご支援

京王電鉄株式会社 様 コーポレートサイトリニューアル

運行情報をはじめとする膨大な情報をスムーズに管理・提供できる基盤を構築。

京王電鉄株式会社様 コーポレートサイトリニューアル実績
株式会社ツムラ 様 コーポレートサイトリニューアル

製品情報の提供にとどまらず、ユーザーとの接点を強化するコンテンツを開発。

株式会社ツムラ様 コーポレートサイトリニューアル実績

マイクロウェーブクリエイティブのその他制作実績は、以下よりご覧いただけます。

Webサイト制作実績

業界や企業ごとに最適なWebサイトのあり方を考え、成果につながるサイトを構築いたします。
Webに関するお困り事やご相談など、お気軽にお問い合わせください!

資料ダウンロード

会社概要・実績・サービス紹介資料のほか、
デジタル戦略に役立つ各種資料を無料ダウンロードできます。

資料ダウンロードする

お問い合わせ

お仕事のご依頼やお見積りご相談など、
お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせする

関連サービス

キーワード一覧